ソフトバンク宮内社長が不要論を言っちゃった [ニュース]
最近の携帯ショップでは超隅に追いやられ探すこと自体が
手間になり始めたガラパゴス(通称ガラケー)携帯電話。
4月にソフトバンクモバイルの代表取締役社長兼CEOに就任した宮内謙氏が
「本質的にはガラケーは必要ない」と言い切ったようですね。
おいおい我々おじさんはまだまだ必要なんですが(笑)
なんて思ってしまいますが 、
結局色々なところで見ていると画面の中の性能部分が電話会社各自の機能性ではなく
PCなどと同じようにソフトを変えるってことでしかないような感じがするけど違うのかな?_
宮内社長、我々年代にガラケー不要は禁句かもですよ。
スマホなんか画面見ても何処の何なのかなんてどうでも良くて使おうと思ったら画面が真っ暗で
プッシュが出来ないとか書けても居ない電話が勝手にかかっているとか
スマホってバージョンアップで固まったりと融通させなきゃ使えない機械なんて
使いこなせませんってことなんだけど、その辺はどうなるわけ?
ガラケーなんていらないっていってもガラケーと同じような形の電話は出来んだよね?
なんて兎に角その時にならなきゃわかんないななんて思っています。(笑)
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2015-05-19 22:03
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